柿の豆知識

種なし柿の見分け方

 この写真の2つの柿。同じ木からとれた富有柿ですが違いがわかるでしょうか?真ん中がへこんでいるほうが「種ナシ柿」。時々発生します。珍しいものではありませんが、むく時食べる時少しだけ楽チンですね。

[岐阜の富有柿]高橋農園ハナコ 種なし柿の見分け方

柿の栄養価

 「柿が赤くなると、医者が青くなる」とよく言われるように、柿は栄養価が高く、ほかの果物には少ないビタミンAが豊富で、ビタミンCもみかんの2倍も多く含んでいます。ミネラルや糖質も多く、唾液の分泌を盛んにし、痰をきり、咳をやわらげる効果があります。

 また「二日酔いには柿」とも言われており、ビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分を外へ排出したり、豊富なカリウムで利尿作用が働いたりするためと言われています。

 他にもビタミンC、K、B1、B2、カロチン、タンニン、カルシウムなども多く含み、動脈硬化、高血圧症、風邪予防、肝機能・腎機能強化、滋養強壮、美肌効果、ニキビ予防、シミ・ソバカス予防などを期待できる秋の味覚です。

富有柿の由来

 富有柿の由来は、1857年(安政4年)にさかのぼります。
 現在の岐阜県瑞穂市居倉に住んでいた小倉初衛が、御所という品種の優れた柿を栽培しており「居倉御所」と呼ばれていました。同じ村落の福島才治は、自家の柿とその御所柿を接木してさらにすばらしい柿を実らせ、品評会に新種出品しました。その時福島は、古典「礼設」の中にある「富有四海之内」の言葉から二文字取り、柿に「富有」と名づけました。「富有」は柿の品評会で一等賞を受け、全国で多く栽培されるようになりました。
 原木はその後天神神社脇に移され一時枯れましたが、翌年根元から芽が吹き、現在でも葉を茂らせています。

[岐阜の富有柿]高橋農園ハナコ 富有柿の由来,岐阜県瑞穂市にある原木

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予約
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出荷
11月8日〜11月30日

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